被保険者が調査 簡易保険の成立 被保険者による被保険者のためのブログ

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被保険者が調査 簡易保険の成立

被保険者です、こんにちは。

前回まで、生命保険の歴史について調査しておりましたが、
今回は、簡易保険の成立について調べてみました。

生命保険は、当初、資産家や牧師など特殊な立場の人たちのものでした。
ところが、19世紀半ばになると
産業革命により、都市生活者などの給与所得が急増すると
一家の収入の稼ぎ手が亡くなった場合の生活保障・葬儀費用が問題となりました。


そこでロンドンの労働者達が、プルーデンシャル ローン&保険組合(現イギリス・プルデンシャル)に
少額な保険料で葬儀費用を賄える保険を作って欲しいと申し入れました。
プルーデンシャルはこれを受けて小額での保険を開発しました。
これにより、生命保険は庶民的なものとなりました。
一時期、英国の全世帯の1/3がプルーデンシャルと契約していたとも言われています。
当時の労働者にとって上記問題がいかに深刻であったかを物語っているといえます。

また、こうした問題が他国も同様に存在しており、
カナダでは国策として、国会の議決により労働者向けの生命保険を扱う保険会社を設立しました。
これが現在のマニュライフ生命保険となっております。


私のような庶民でも生命保険に現在加入できますが
出来るまでには結構な時間がかかっていたんですね。
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